2019.8.30
「サンケイ新聞、情報発信遅っ!」
皆さんも既にご存知でしょうが、改めまして
ご冥福をお祈り申し上げます。ドニーさんの近況や
経歴が掲載されていましたので、ご報告いたします。
「2019.8.30. サンケイ新聞朝刊より」
それにしても、南部系ミュージシャンよく逝ちゃうな~😢😫
2019.8.30
ブルーズ黄金期に活躍していた職人ギタリスト、
ヒューバート・サムリン & エディ・テイラーの2人が
参加した1970年代のグルーヴ感たっぷりのシカゴブルーズの
名盤2枚。聴いてない人、いっぺん聴いてみて!
2018.10.24
CDラック増設しました。(悪戦苦闘しながら、なんとか完成 (^^♪)
2018.10.15
ジャケット買い !!
昔1975年頃、梅田の輸入レコード屋で、誰なのか何の情報も知らずにジャケットがカッコよかったので買った1枚。「L.A.ゲッタウェイ」
'71年作。 当時は泥臭さすぎて好みに合わず1回聞いたっきり。
そして今から10年程前に、名盤探検隊でCD発売されてたのを知った時は嬉しかった。(1998年再発)
「レコードもってるやんけ!」勿論CD購入。CDで知ったのですが、スワンプロック系の蒼々たるメンバーが参加!今では愛聴盤。レコードジャケットは壁に。
カントリーロックの名盤をご紹介(^_-)-☆
70年代ウッドストック派カントリーロックバンド「ボーダーライン」
ザ・バンド組サポートのファーストとベターデイズ組サポートの幻のセカンド。(セカンドは、74年初頭にリリース予定が、レコード会社のごたごたに巻き込まれお蔵入り。25年以上経ってようやく発売。)
2018.9.9
ロン・デイヴィスの公式アルバム4枚、CDでやっと揃いました。
ロン・デイビスのウェッブサイトで販売されている未発表アルバム「ホエアー・ダズ・ザ・タイム・ゴー」2003年発売。(現在は販売しているかは不明)スワンプ臭は薄いですが…
惜しくもこれがラストアルバムとなりました。
1st,2nd は再発しましたが、見つけたら即、買いましょう!
名盤紹介 シンガー・ソング・ライター編
13年経って最近やっと手に入れました。ジム・パルトの1st CD。ジェシ・エド・デイヴィスのプロデュース&ギター、ドクター・ジョン、ジム・ケルトナー等のナイスなプレイでスワンプテイストが随所に染み込む名盤。未だに再発の予定無し。 😢以前はアマゾンや、中古市場で高額で取引されていましたが、ヤフオクで1,000円で入手できました。他に入札が無かったので…なぜ!?
やっと Get しました !!
Eddie Mottau 「NO TURNING AROUND」1973
雪景色の中、子供の手をひいた後ろ姿のジャケットが印象的な
メランコリックで心暖まる永遠の名盤 !
Larry Murray 「SWEET COUNTRY SUITE」 1971
スワンプウォーターズの面々をバックに、カントリー・ロックとゴスペル的な要素をラリー流にブレンドした名盤。
Rita Coolidge 「RITA COOLIDGE」1971
全体的なサウンドは、カントリー寄りのロックにR&Bやゴスペルのムードを加味したもので、もっとも ”黒っぽい”作品のひとつ。
Arlo Guthrie 「HOBO'S LULLABY」 1972
ライ・クーダーのボトルネックが全面に満ちあふれ、バンジョー、フラットマンドリン、アコーディオン、フィドルの名手たちが脇を固める。
アーロの最高傑作!!
昭和の名盤 「ぼちぼちいこか」
「今でも色褪せない」て言うより、今の時代だからこそ輝いています。こてこてのアコースティック・ブルース。
有山さんのギターがしぶい!
最近(MAL WALDRON)マル・ウォルドロンの
「レフト・アローン」と言うEPレコード45回転にハマッテます。
超名盤ですが、LP、CDと聞き比べてこのEPレコード45回転は
良い意味で録音レベルのバランスが悪く、 サックスの音がやたら大きくて逆にすごい臨場感があり、 目の前で演奏している様な迫力があります。(店に有りますので聴きたい方は言って下さい。)
2015.5.8
堺ブルースフェスティバルへ行ってきました。
5月3日と4日の2日間、堺市役所の広場で第2回目開催。
4日はゲストでかまやつひろしさんと、永井ホトケさんが出演しました。